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*反転して見て下さいな。太字が好感度の上がる選択肢です。*

バッドエンドはスタッフロールがカラーではありません。
バッドエンドになる理由は@好感度が足りないAバッド直行の選択肢を選んだB百合川の二.五章での特別な好感度を上げることができなかったの3つが考えられます。

百合川 仁
もうちょっと考える→貸してみる参加する→演劇部
・第一章
「がるるる」「くたばれ」「じゃあ、ジャンケン」
・第二章
「(先輩に渡す順番に……)」→右と左どっちでもOK→まっすぐ「何でもないです」→役者
・第二.五章
(百合川のみ、好感度とは別に役者度もルートに入るのに必要になります。二.五章は役者度を上げる章です。
アンダーラインがついているのが、役者度が上がる選択肢です)
貸してみる「観ててください!」「先輩に台詞喋らせます!」
・第三章
「私って百合川先輩の……」「どこがいいんですか?」
・第四章
「キスは嫌いなんです!」「見つめ返す」
・第五章は選択肢がありません



花菱 宗太
教室に戻る見てる→演劇部
・第一章
音響→音響の話「髪の毛が……」かけない
・第二章
(アンダーラインの選択肢で、2つ以上正解を選ぶと好感度が上がる)
リボンのこと「桃ノ花学園演劇部の者ですが……」「桃ノ花学園演劇部の者ですが……」「去年のパンフレットのコピー、ください」→音響
・第三章
「振り向く」「心配に思った」兄弟
・第四章
一人〜と部室〜どっちでもOK→「そっちに行くね!」友達にはしてほしくない
・第五章は選択肢がありません



伊岸 杏樹
見学する→帰らない→演劇部
・第一章
照明→ゼラ役者あってのスタッフであることイキシア
・第二章
「無理しなくても……」「あそこの薬局……」→照明
・第三章
厳しい人思わない「百合川先輩目当てです」 ・第四章
可愛かったはい



総エンディング数は8つです。進み方が異なっていても、同じエンディングにつく場合もあります。

ちなみに第一章で見学する→帰る→寄り道する
または花菱ルートの第四章で一人にしておくを選ぶと、前作のキャラクターが出てくると噂されています。